トップページへ

学習ページ一覧へ

随分前の経験ですが、

HSK6級の勉強は質も量も両方大事になります

HSK6級はかなり難しい試験でしたので、

相当勉強しました

6割の基準点が低いだけで、

問題自体はとても難しいです

私はとにかく、

HSK5級との最大の違いは

勉強量だと感じました

6級になると、

1年語学留学したとか、結構聞きますが、

それだけ勉強量が必要という事だと思います

語学留学など中国に長期の滞在経験がない私は

とにかく大量の問題集を解く

そして、1冊を繰り返すという長い勉強が必要でした

ピンインの暗記は

パソコンの変換機能を使う方法がおすすめです

まず、覚えるリストを作って、

ひたすら打ち込む

弱点は声調が覚えられないことですが・・・

後、面倒くさがらず、HSK4級、5級レベルも

勉強した方がいいです

実際、下の級の単語力の方がより基本なので重要です

後、時間を節約する勉強方法として、

テキストは最初は和訳があるものから使った方がいいです

結局、公式問題集が必須で、

他の問題集はあまりありませんので、

試験会場では同じ問題集をよくみます

スポンサーリンク1

スポンサーリンク2

トップページへ

学習ページ一覧へ

ページの先頭へ